2009年7月7日火曜日

オークビレッヂ8番ホール

オークビレッヂゴルフクラブ

8番ホール
Par3 147y

池が相当プレッシャーとなるショートホール。
左サイドは相当奥まで池。
右サイドはグリーンセンターまで池。
もちろん手前は池。
で、またまた打ち下ろし。

グリーンは3段グリーンとなっていて、3回のラウンドで毎回異なるところに切ってあったので、それぞれの感想を。

・ピン位置手前の段
激難!
もうピンまっすぐしか許してくれません。
唯一外せる可能性があるのは右奥ですが、そこから手前のピンポジを狙うのは至難=池越えかつ奥池で面積がすごく狭いから。
ということで、ピンデッドでピンハイの強気の攻めか、1段分大きめで最悪右外し、ダボリスクも飲み込むかの選択です。
・ピン位置中央の段
たぶん距離的にもハザード的に一番易しいと思われる。
とにかく左にさえ外さなければ、なんとかなりそう。
・ピン位置奥の段
風向きにもよるけど、ある程度きっちり距離を打たないといけないため、やや難しい。
左はもちろんNGだが、右手前に外してもアプローチは難しい。
中段まで打つくらいが安全だとは思われるが、スロープが相当きついため、2パットは結構大変。
下の段に乗ったらおもいっきり打ちましょう。
たぶんオーバーは易しい返しになるはず

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